皆様、Καλημέρα(カリメラ)!
前回の記事では、クレタ島屈指の美しさ、エラフォニシビーチでの様子をお届けしました。
連日の観光で少し疲れが溜まってきた私たちは、本当はサマリヤ渓谷へのトレッキングを予定していたのですが…今回は泣く泣く断念!
代わりに、ホテルからアクセスしやすいハニア周辺のビーチを巡って、のんびり過ごすことにしました。透明度抜群の海と太陽の下、心身ともにリフレッシュした1日をレポートします!
旅の概要
今回の旅の概要はこんな感じ。本記事は8日目、クレタ島のハニアでのレポートです。
| 日付 | どこにいたか |
| 1日目 | フライト(ワルシャワ経由でバルセロナへ) |
| 2日目 | バルセロナ |
| 3日目 | バルセロナ |
| 4日目 | バルセロナ |
| 5日目 | フライト(アテネ経由でハニアへ) |
| 6日目 | ハニア |
| 7日目 | ハニア |
| 8日目 | ハニア |
| 9日目 | バス移動(ハニアからイラクリオンへ) |
| 10日目 | フライト(アムステルダム経由で成田へ) |
8日目
サマリヤ渓谷断念!ハニア周辺ビーチ巡りへ

エラフォニシビーチの感動も冷めやらぬまま、迎えた旅行8日目。本来なら、クレタ島の大自然を満喫できるサマリヤ渓谷トレッキングに挑戦するはずでした。しかし…連日の観光で足は棒のよう。
サマリヤ渓谷は、渓谷をひたすら下っていく片道コースで、その所要時間はなんと約7時間!登山靴だってちゃんと持ってきたけれど、7時間もひたすら下り続ける自信が、正直ありません…(苦笑)。ここは無理せず、旅の思い出を最高の形で残すために、体力と相談することにしました。
というわけで、急遽予定を変更!ホテル周辺のハニアのビーチを気ままに巡る、癒やしの1日を過ごすことに決定!ハニアのビーチはどんな景色が広がっているのでしょうか?透明度の高い海、白い砂浜…想像するだけでワクワクが止まりません!さあ、出発です!

まずは、ホテルでゆっくりと朝食をとり、エネルギーチャージ!
その後、ホテルからアクセスしやすいビーチをいくつか巡ってみることに。お昼は、海を見ながらビーチ近くのレストランで軽食をとり、夕方はロマンチックなサンセットを眺めながら、特別なディナーを楽しむ予定です。
ハニア周辺ビーチ巡り
ハニアの街からすぐ!Nea Chora Beachへ
ホテルから、ハニアの街並みを眺めながら、のんびり歩いて20分ほど。街からもアクセスしやすいNea Chora Beachへ向かいました。
街のすぐそばにあるビーチとは思えないほど、水が澄んでいて、キラキラと輝いています。遠浅なので、小さなお子さん連れの家族にも安心して楽しめるのも魅力です。

ビーチ沿いには、おしゃれなレストランやカフェがたくさん並んでおり、海水浴を楽しんだ後は、カフェで冷たいドリンクを飲みながら休憩したり、海を見ながらランチを楽しむのもいいですね。お店のテラス席からは、遮るものが何もない、最高の景色が楽しめます。
ビーチには、パラソルとビーチチェアのレンタルがあり、20ユーロくらいで借りられるようでしたが、私たちは持参したお気に入りのビーチタオルを砂浜に敷いて、のんびり過ごすことにしました。太陽の光を浴びながら、波の音を聞いていると、日頃の疲れもどこかへ飛んでいってしまいます。
ビーチではひたすらぷかぷか、シュノーケル、そしてお昼寝の繰り返し。
エメラルドグリーンの海にぷかぷか浮かんでいると、まるで時間が止まったかのよう。日頃の喧騒を忘れ、ただただリラックスできます。シュノーケルをしてみると、時折魚たちが目の前を通り過ぎていきます。透明度の高い海だからこそ、魚たちの姿もくっきりと見ることができました。
海で体が冷えてくると太陽の光を浴びながら、砂浜でお昼寝を。波の音をBGMに、うとうとしていると、本当に気持ちが良い!温まったらまたビーチで冷やします。笑
なお、こちらのビーチにはシャワーやトイレは見当たらず、更衣室のような小屋があるだけでした。
トイレも借りたかったので、カフェを探すことに。
Baralia:海を眺めながら至福の休憩タイム
Nea Chora Beach沿いにあるカフェ「Baralia」を見つけました。
テラス席からは、Nea Chora Beachの美しい海が一望でき、最高のロケーション!

冷たいフレッシュオレンジジュースを飲みながら、しばし休憩しました。海風が心地よく、本当に至福の時間でした。
続いてはKladissos beachへ!
Nea Chora Beachでのんびり過ごした後は、次のビーチへ!
15分ほど歩いて、次にあるKladissos beachへ向かいました。
こちらは中心街から離れているせいか、Nea Chora Beachに比べて人が少なく、プライベートビーチのような雰囲気でした。静かに過ごしたい方にはおすすめです。
岩場に囲まれている場所があって、沖に流される心配もなくぷかぷか浮かぶことができました。
地元の人で賑わうローカルレストランでランチ!
Kladissos beachの後は、地元の人で賑わっているローカルなレストランへランチに行きました。お店の名前は…残念ながら覚えていません、マップにも出てこないので本当にローカルなお店です。お店に入ってから、なかなか料理が出てこなかったので、「もしかして、観光客だからなめられているのかな?」と少し不安になり、「もう出ます」と伝えたところ…
熱々で超おいしいリブステーキが登場!本当にリブに時間がかかっていただけなのか、ギリシャ時間なのか?待った甲斐がありました!

また、ここではクレタンサラダではなく、グリークサラダを注文したのですが、新鮮な野菜と濃厚なチーズがたっぷり入っていて、これもまた絶品。

食後には、お店からのサービスで、パルムのようなアイスまで出てきました。嬉しいサプライズでした!

Paralia Nea Choraにも立ち寄り
お腹がいっぱいになった後は、Kladissos beachと同じ海岸沿いにある、Paralia Nea Choraというビーチにも立ち寄りました。こちらは、地元の人たちがのんびり過ごしている、アットホームな雰囲気のビーチでした。
こちらでも同様に、ぷかぷかしたり、お昼寝したりと、海と太陽を満喫しました。
Paralia Nea Choraからは、海沿いをゆっくりと歩いてホテルへ帰りました。
ハーバー沿いのレストランで夕暮れを眺めながらデザートタイム
ホテルでシャワーを浴びてさっぱりした後、再びハーバー沿いへ。お昼のリブステーキがボリューミーで、まだお腹がいっぱいだったので、夕食は軽めにカフェメニューを目当てにカフェレストランを探しました。
実は、前回のギリシャ旅行では、料理は美味しいけどデザートは甘すぎるだけの印象だったんです。でも、クレタ島で出されるデザートは、美味しく感じていたので、今回はデザートをメインで楽しんでみたかったのです。
ハーバー沿いを歩いていると、素敵なカフェレストランΑΠΟΘΗΚΗ Coffee Cocktail Wine and Dineを見つけました。夕暮れ時だったので、テラス席からは、オレンジ色に染まるハニアの港を一望できました。

ドリンクは好きなフルーツを3つ組み合わせて作ってくれるフルーツスムージーを頼みました。

メインのデザートは私はチョコレートスフレ、夫はミルフィーユを注文しました。
チョコレートスフレは、温かくて、とろけるような口どけで、濃厚なチョコレートの香りが口いっぱいに広がります。アイスクリームもすっごく大きいワンスクープがどん!と置かれていました。

ミルフィーユはそれぞれ3列くらいの小さいパイが重ねられていて、食べやすく、カスタードも濃厚で、とても美味しかったです。

やはりどちらもかなり甘めではありましたが、味は美味しかったです!
(私は甘党なので全然行けましたが日本感覚より甘いです!笑)
夕暮れのハーバーを眺めながら、美味しいデザートをいただく時間は、まさに至福のひとときでした。
再びお土産屋さん巡り!クレタ島の思い出を形に
美味しいデザートで心も満たされた後は、再びハニアの街へ繰り出し、お土産屋さん巡りをすることに。ハニアで過ごす最後の夜は、この島ならではの特別な思い出を形にする、お土産探しに時間を費やすことにしました。
まずは、父へのお土産。旅先では定番のTシャツをプレゼントすることが多いので、今回もTシャツを探すことにしました。いくつかのお店を覗いていると、クレタ島の美しい風景がプリントされた、素敵なTシャツを発見!お店の人がとても親切で、サイズやデザインについて丁寧に相談に乗ってくれたので、安心して選ぶことができました。
そして、夫が「似合いそうな水色のワンピースがあったよ」と教えてくれたお店へ。店内には、可愛らしいコットン100%のワンピースがたくさん並んでいて、目移りしてしまいます。試着させてもらい、アドバイスもいただきながら、お気に入りの水色のワンピースをお土産に購入。クレタ島の太陽の下で着るのが、今から待ち遠しいです!
もちろん、クレタ島名産のオリーブやオリーブオイルも忘れずにゲット。香り高いオリーブオイルは、日々の料理を豊かにしてくれるはず。さらに、クレタ島で実際に味わったOUZOやRAKIといったお酒も、旅の思い出として持ち帰ることにしました。
お土産を選ぶ時間も、旅の醍醐味の一つですよね。大切な人たちの顔を思い浮かべながら、あれこれ悩む時間は、本当に楽しいひとときでした。
まとめと次回予告:いよいよハニアを出発!イラクリオンへ
今回は、サマリヤ渓谷へのトレッキングを断念し、ハニア周辺のビーチを巡る、のんびりとした1日を過ごしました。エメラルドグリーンの海でぷかぷか浮かんだり、美味しいクレタ島料理を堪能したり、夕暮れのハーバーを眺めながらデザートをいただいたり…心身ともにリフレッシュすることができました。ハニアのビーチは、本当に癒やされました。
次回の記事では、いよいよハニアを離れ、バスでクレタ島の首都、イラクリオンへ移動します!イラクリオンでは、どんな出会いが待っているのでしょうか?お楽しみに!


コメント