結婚式、両親への手紙:感謝の気持ちを込めて、心を込めた手紙を

はじめに
結婚式で両親への手紙を読むことは、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、これまでの人生を振り返り、これから始まる新しい章への決意を表明する、感動的な瞬間です。
私は結婚式で、両親への手紙を読むことで、改めて普段はなかなか言えない感謝の気持ちを直接伝えることができ、とても感動的な経験となりました。
しかし、実際に手紙を書くとなると、何を書いていいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、結婚式で両親への手紙を読んだ私の経験をもとに、手紙を書く際のポイントや構成例を紹介します。
結婚式で両親への手紙を読みたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
誰に書く?:感謝の対象を明確に
まずは、結婚式の花嫁の手紙で、感謝の気持ちを伝える相手を決めましょう。
手紙の対象は、母、両親、家族全員など、様々なパターンが考えられます。
私は、父、母、弟の家族構成でしたが、今回は育ててくれた両親に絞り、父、母に向けて手紙を書きました。
弟への感謝の気持ちや伝えたいこともたくさんありましたが、時間の関係上、今回は両親への手紙に絞りました。
義両親やゲストへの感謝も忘れずに!
結婚式では、義両親やゲストへの感謝の気持ちも伝えるのが一般的です。
私の場合は、手紙を読む場面が感謝を伝えるメインの場でしたので、
手紙を読む前にゲストの皆さんに一言、そして手紙の最後に義両親にこれからよろしくお願いしますの気持ちを込めて、挨拶をさせて頂きました。
手紙の中で直接触れない場合でも、結婚式という特別な日に、感謝の気持ちはしっかりと伝えたいですね。
ポイント
時間の目安
結婚式で両親への手紙を読む場合、時間と文字数の目安は、4~6分程度、750~1000文字程度がおすすめとされています。
これは、読み手の集中力を保ち、結婚式全体の進行にも支障が出ないように配慮した目安で、
内容や伝えたい気持ちによって、多少前後しても構わないと思います。
私は両親への手紙が3枚、ゲストや義両親に宛てたメッセージを1枚に収まる程度に書き、読み上げさせていただきました。
ポイント
結婚式で読む手紙:構成例とポイントを分かりやすく解説
結婚式で両親への手紙は、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。
ゲストの心を打つ、感動的な手紙を書くために、構成例とポイントをご紹介します。
結婚式の「花嫁からの手紙」シーンにて読む順番に構成例を挙げますと
- ゲストへの挨拶
- 両親への感謝の手紙
- 義両親への挨拶
- ゲストへの感謝の言葉
となります。実際に両親へ手紙としてお渡しするのは「2.両親への感謝の手紙」です。
1,3,4のゲストや義両親への挨拶についても、結婚式本番では緊張していてうまく言葉が出てこない可能性もありますので、あらかじめメモに書いておくと良いでしょう。
私は両親への感謝の手紙と同じ便箋に記入して準備していました。
式場のスタッフさんに伝えておけば、両親に渡す際にはメモ書きを抜いて、「2.両親への感謝の手紙」のみを用意してくださると思います。
それではそれぞれ詳細に説明します。
ゲストへの挨拶
結婚式に招待してくださったゲストへの感謝の気持ちを表明します。
例:「本日はご多用のところ、私たちの結婚式にご出席いただき、誠にありがとうございます。」
両親への感謝の手紙
手紙は以下のような構成を意識しましょう。
冒頭:結婚の報告と感謝の気持ち
中盤:思い出話と感謝
終盤:結婚への決意
それぞれ詳細に解説します。
冒頭:結婚の報告と感謝の気持ち
結婚できた喜びと、両親への感謝の気持ちを率直に表現しましょう。
この言葉から始めると、感謝の気持ちと喜びがストレートに伝わります。
例:
- 「父さん、母さん、今日は私たちにとって特別な日です。こうして結婚式を迎えられたのも、二人を支え、育ててくれた両親のおかげです。本当にありがとうございます。」
- 「お父さん、お母さんへ。
お父さん、お母さん今まで愛情深く大切に育ててくれてありがとうございました。
無事に今日という日を迎えることができたのもお父さんお母さんのおかげだと、感謝の気持ちでいっぱいです。」
中盤:思い出話と感謝
幼少期から現在までの具体的なエピソードを通して、両親の愛情や支えを感じた場面を表現しましょう。ここが手紙のメインとなるポイントです。
感情的な言葉を入れて、聞いているゲストにも共感してもらえる文章にしましょう。
例:
- 「毎朝早起きしてお弁当を作ってくれたこと、あの温かさは今でも忘れられません。」
- 「いつも相談に乗ってくれたこと、本当に感謝しています。両親がいなければ、今の私はいません。」
- 「北海道では利尻島や礼文島にまで連れて行ってくれましたね。美しい自然の中で家族四人で過ごした時間は、かけがえのない宝物です。」
- 「お母さんとはなんでも話せる親友のような関係で、一緒にケーキ作りをしたり、船舶の運転免許を取りに行ったり、旅行したりとお母さんとの時間はいつも色濃く思い出に残っています。」
私は父母それぞれにエピソードと感謝の気持ちを伝えました。
詳細な手紙の書き方のコツと具体的な内容は以下(手紙の素敵な書き方のコツ)にまとめていますので是非参考にしてみてくださいね。
終盤:結婚への決意 感謝と愛情の言葉を込めて
花嫁の手紙の終盤は、結婚への決意と両親への感謝の気持ちで締めくくるのが一般的です。
両親を安心させ、未来への希望を感じさせる言葉を選びましょう。
結婚への決意
結婚生活への不安を払拭し、両親を安心させてあげましょう。
例:
- 「これからも、両親の支えを励みに、二人で幸せな未来を築いていきたいと思っています。」
- 「これからは新郎と一緒に笑顔いっぱいの家庭を築いていきたいと思います。」
感謝の気持ちを伝える言葉
結婚式という特別な日に、両親への感謝の気持ちを改めて伝えましょう。
例:
- 「私は今日〇〇さんと結婚しますが、いつまでもお父さんとお母さんの娘であることに変わりはありません。これからも、ずっと心の支えでいてください。」
- 「お父さん、お母さん、私は二人の娘として生まれてこれて、本当に幸せです。愛情たっぷり育ててくれてありがとうございます。」
締めくくり
結婚式という特別な日に、両親への感謝の気持ちを込めて手紙を書いたことを伝え、将来も両親の愛情を忘れずに生きていくことを誓いましょう。
例:
- 「結婚式という特別な日に、両親への感謝の気持ちを込めて、この手紙を書きました。本当にありがとうございます。」
- 「これからも両親の愛情を忘れずに、新郎と共に、幸せな家庭を築いていきたいと思います。」
これらの例文を参考に、自分の言葉で、両親への感謝と未来への希望を込めて、手紙を締めくくりましょう。きっと、両親もあなたの気持ちを受け取ってくれるでしょう。
義両親への挨拶
結婚相手のご両親への感謝の気持ちと、これから良好な関係を築きたいという意欲を表明します。
- 例:「新郎のお父様、お母様、初めてお会いした時からいつも優しく笑顔で接してくださり、ありがとうございます。至らない点もあるかと思いますが、これから精一杯頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。」
ゲストへの感謝の言葉
結婚式に招待してくださったゲストへの感謝の気持ちを改めて表明します。
- 例:「結びとなりますが、改めまして本日お集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました。今後とも末永くよろしくお願いいたします。」
ポイント
手紙の素敵な書き方のコツ
手紙を書くのは、なかなか難しいですよね。でも、感謝の気持ちを込めて書かれた手紙は、きっと両親を感動させるはずです。
私が実際に書いた手紙を参考に、親御さんへの手紙の書き方をわかりやすく解説します。
思い出、感謝の気持ち、両親の印象をそれぞれ書き出して、手紙にすることで、両親にはもちろん、その場で聞いているゲストの皆さんにも伝わる文章にしましょう。
1. 思い出を具体的に書き出す
まずは、両親との素敵な思い出を具体的に書き出してみましょう。
ここは一旦キーワードのみを箇条書きで構いません。
例えば私の場合は、
- 父との思い出
- 手紙のやり取り
- 北海道ドライブ旅行(利尻島、礼文島など)
- 海外旅行
- 母との思い出
- お菓子作り
- 船舶免許取得
- 旅行 (ビーチなど)
これらの思い出を、具体的なエピソードと共に書き出すことで、手紙に温かみが生まれます。
例えば、
父との思い出は
- 「お父さんと手紙のやり取りをしていた頃、いつも丁寧に書いてくれたお父さんの手紙を読むのが楽しみだったよ。」
- 「お父さんと一緒に、あの時行った北海道旅行は本当に楽しかったね。利尻島や礼文島で見た景色は、今でも忘れられません。」
- 「家族で海外旅行に行けたのはいい思い出だね。特に、〇〇で体験した〇〇は忘れられません。」
母との思い出は、
- 「お母さんと一緒に作ったあのケーキ、すごく美味しかったね。あの時、お母さんが教えてくれた〇〇の作り方、今でもよく作っています。」
- 「二人で一緒に勉強して運転して、船舶免許を取りに行けて凄く楽しかったね。」
- 「お母さんと行ったあの旅行、〇〇で見た景色は本当に綺麗だったね。あの時、お母さんが撮ってくれた写真、宝物だよ。」
のように文章にします。
2. 感謝の気持ちを具体的に伝える
感謝の気持ちは、ただ「ありがとう」と書くだけでは伝わらないことも。
具体的にどんなことに感謝しているのかを伝えましょう。
例えば私の場合は、
- 父への感謝
- 留学のサポート
- 家族を海外旅行へ連れて行ってくれたこと
- たくさんの経験を与えてくれたこと
- 母への感謝
- 美味しいご飯
- 英語への興味関心
- 留学の応援
これらの感謝の気持ちを、具体的なエピソードと結びつけながら表現すると、より気持ちが伝わるでしょう。
例えば、父への感謝は
- 「留学をしたいと相談した時、何もためらわずに応援してくれたこと、本当に感謝しています。あの時、お父さんが背中を押してくれたからこそ、今の私があると思っています。」
- 「海外旅行に連れて行ってくれて、本当にありがとうございました。オーストラリアで体験した年越しは、今でも忘れられない貴重な思い出です。高い波に乗ってみんなで海を楽しんだり、シュノーケリングした思い出は大切な思い出です。」
- 「小さい頃から、色々なことに挑戦させてくれたこと、本当に感謝しています。おかげで、私は色々な経験を通して成長することができました。」
母への感謝は
- 「いつも美味しいご飯を作ってくれて、本当にありがとう。特に、ビーフシチューは大好きで、今でもよく作ります。あの時、お母さんが教えてくれたビーフシチューの作り方、今でも大切にしています。」
- 「小さい頃から、英語の絵本を読んでくれたり、英語の歌を歌ってくれたりして、英語に興味を持たせてくれたこと、本当に感謝しています。お母さんが常日頃から勉強していたおかげで、私は英語が好きになり、留学を決意することができました。」
- 「留学をしたいと相談した時、何もためらわずに応援してくれたこと、本当に感謝しています。お母さんの励ましがあったからこそ、私は自信を持って留学に臨むことができました。」
のように文章にします。
3. 両親の印象を言葉にする
両親の印象を言葉にすることで、ゲストにも人柄が伝わり、手紙に深みが増します。
例えば私の場合は、
- 父の印象
- 優しく穏やかな人
- 家族を見守ってくれる人
- 母の印象
- 綺麗
- アクティブ
- 向上心
これらの印象を、具体的なエピソードと合わせて表現することで、両親への愛情がより伝わります。
例えば、父への印象は
- 「お父さんは、いつも優しく穏やかな人だなって思います。家族をいつも見守ってくれて、本当に心強いです。家族が喧嘩していても、父が和ませてくれて、すぐに仲直りして仲の良い家族に戻れましたね。本当に頼りになりました。」
- 「お父さんの怒る姿を見たことがほとんどありません。いつも穏やかな笑顔で、私たち家族を見守ってくれている存在です。大人になった今、父の優しさがより深く心に響きます。」
母への印象は
- 「お母さんは、いつも綺麗で、年齢を重ねても美しい人です。話も上手で、周囲を明るくしてくれる存在です。」
- 「お母さんは、とてもアクティブな人だなって思います。挑戦したいことが見つかったらすぐに行動に移す姿は、本当に素敵でした。いつも頑張っているお母さんの姿に、私も刺激をもらっています。」
- 「お母さんは、向上心にあふれていて、常に努力を続けています。新しいスキルを習得したり、資格取得に挑戦したりと、年齢に関係なく成長し続けている姿は、私にとって大きな刺激になっています。」
のように文章にします。
4. 1~3を組み合わせて手紙を書いてみよう
上記1~3で出した要素を組み合わせて手紙にしましょう。
想いが溢れるとついつい長くなってしまいますが、結婚式で読むための長さも考慮して、付け足したり削除したりしてくださいね。
私の例を参考に、以下のような手紙を書いてみてはいかがでしょうか?
お父様へ
お父さん、手紙を書くのは久しぶりですね。お父さんが単身赴任だった頃は、弟と一緒にたくさん手紙を出していました。
いつもすぐに返事をくれて、丁寧な文字で書かれたお父さんの手紙を読むのが、本当に楽しみでした。家に帰ってきてからは、よくドライブでお出かけしましたね。北海道では、利尻島や礼文島まで連れて行ってくれて、美しい自然の中で家族みんなで過ごした時間は、本当にかけがえのない宝物です。そして、たくさんの海外旅行に連れて行ってくれたこと、留学させてくれたことにも心から感謝しています。波乗りやシュノーケリングなど、海外のビーチで楽しく過ごした時間は、今でも鮮明に覚えています。
たくさんの経験をさせてくれて、本当にありがとうございます。お父さんがいつも優しく笑顔で見守ってくれていたおかげで、私はここまで成長できたと思っています。
本当にありがとうございます。
お母様へ
お母様へ
お母さん。
お母さんはいつも綺麗でアクティブで常に向上心を持って勉強している姿が素敵でした。
お料理も上手で、特に誕生日やイベントごとのある日には、お母さんの作ってくれたご飯を食べるのが楽しみでした。
お母さんとはなんでも話せる親友のような関係で、一緒にケーキ作りをしたり、船舶の運転免許を取りに行ったり、旅行したりとお母さんとの時間はいつも色濃く思い出に残っています。
私が大学生の頃、一緒にニューカレドニアにも行きましたね。私は寒くて泳げなかったのに、お母さんは元気いっぱい現地の人と海を楽しんでいて、その明るくエネルギッシュな姿がお母さんらしくて素敵だなぁと改めて刺激を受けました。
お母さんの良い影響と応援のおかげで、留学を決意し、異国の地でたくさんの経験を積むことができたのだと思います。
お母さんの示してくれた愛情と支えが私にとってどれほど心強いものだったか、本当に感謝のきもちでいっぱいです。
手紙を書くポイント
これらのポイントを参考に、あなた自身の言葉で、心温まる手紙を書いてみてください。きっと、ご両親は喜んでくれるはずです。
準備は早めに!
結婚式は、準備に追われることが多いですが、両親への手紙は、時間に余裕を持って書き始めましょう。
普段から手紙を書く習慣がない人にとっては、感謝の気持ちを込めて、かつ結婚式という特別な場にふさわしい文章を書くのは難しいかもしれません。
また、感謝の気持ちが込み上げて泣いてしまって、なかなか筆が進まない…なんてことも。
大切なのは、慌てずに、ゆっくりと時間をかけて想いを言葉にすることです。
早いうちから準備を始めれば、心から感謝の気持ちを込めて、両親への手紙を完成させることができます。
早めに準備を始め、余裕を持って手紙を完成させましょう。
ポイント
添削してもらうことでより良い手紙に
結婚式本番ではゲストの皆さんの前で手紙を朗読します。
せっかく想いを込めて書いた手紙も、第三者から見ると分かりにくい表現や、誤字脱字があるかもしれません。
ですので、夫や友人などに協力してもらって添削してもらいましょう。自分では完璧だと思っていても、客観的な視点から見直してもらうことで、より洗練された、感動的な手紙に仕上がります。
また、今はAIが発達しているので、AIツールを利用して添削してもらうのも良いでしょう。
私は自分の文章力がなく、夫に見てもらうのが少し恥ずかしかったため、先にAIに添削をしてもらい、何度も書き直してから最後に夫にチェックしてもらいました。笑
結婚式の手紙は、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。
添削を通して、より完璧な手紙に仕上げ、両親への想いを感動的に伝えましょう。
添削してもらうメリット
結婚式で両親への手紙を読む際の注意点とアドバイス
結婚式で両親への手紙を読むことは、感動的なシーンですが、緊張してうまく読めなかったという経験を持つ人もいるかもしれません。感謝の気持ちを込めて、心に残る手紙を読みたい方は、以下の点に注意して、事前にしっかりと準備しておきましょう。
1. 時間配分を意識する
5分程度で読める長さにまとめるのがおすすめです。長すぎると、ゲストも飽きてしまう可能性があります。
2. バランスの取れた内容に
感謝の気持ちはもちろん大切ですが、思い出話や未来への希望などもバランス良く盛り込みましょう。
3. 読みやすく、聞き取りやすい練習を
結婚式本番でスムーズに読めるように、事前に何度も練習しましょう。特に、感情的な部分はゆっくりと、落ち着いて読むように意識しましょう。
結婚式当日は以下のことを意識して読み上げてくださいね。
感情を抑えすぎずに、自然体で
感情を抑えすぎて、ぎこちない印象にならないように、自然体で気持ちを込めて読みましょう。
涙が止まらなくても大丈夫
涙が止まらなくても、自然な感情なので気にせず読み進めてください。ハンカチーフを用意しておいて、夫に支えてもらいましょう。
ゆっくりと、落ち着いて
緊張して早口にならないように、ゆっくりと、落ち着いて読みましょう。
視線を意識する
両親だけでなく、ゲストにも視線を向けるように意識しましょう。
これらのポイントを心掛けることで、結婚式で両親への手紙を感動的に読み上げることができ、心に残る思い出になるでしょう。
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母も喜んでいましたので、よかったら参考にしてみてください。
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おわりに
結婚式で両親への手紙を読むことは、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、親子の絆を深める貴重な機会です。伝えたい気持ちを込めて、心を込めて手紙を書いてみましょう。
改めて感謝の気持ちを伝えて、素敵な結婚式にしてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回も皆様のお役に立てるような記事を書きますのでお楽しみに!
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